基礎化粧品の使い方を変えたいのですがよい方法はありますか?

50歳になったばかりの主婦です。基礎化粧品をもう少し効果的に活用したいのですが、変わった使い方ってご存知ありませんか。

年齢肌の基礎化粧品は色々なメーカーから販売されていますので、皆さんも数々をすでにお試しだと思います。確かに効果がすぐにでるものは少ないので、基礎化粧品も使いようですね。

私が個人的にやっているスキンケア方法ですが、いつも使っている乳液にオリーブオイルを混ぜてパックする使い方があります。洗顔後に化粧水で肌を整えた後、乳液に少量のオリーブオイルを入れて肌全体に伸ばしてパック。10分ほどそのままにしてストレッチの間にスキンケアしていますが、乾燥肌が改善されましたよ。

基礎化粧品が喜ぶ使い方アレンジ方法!これで若さを取り戻そう

スキンケアの手順や使うものは毎日の習慣なので、お決まりを何度も繰り返していませんか。子育てや家事、仕事で忙しい女性たちは本当はゆっくり朝からお肌のお手入れをしたいけれど、時間に余裕がなくて出来ないのが現状です。でも気になるのが肌の衰え、今しっかりスキンケアをしておかないと50代、60代になったときにさらに見た目年齢の差が出てしまいますよ。

そこでちょっと見直したいのが基礎化粧品の使い方について。肌にただつけていくだけでなく、アレンジしてスキンケアにプラスするともっとアンチエイジング効果も高まりますよ。

基礎化粧品の使い方アレンジとは

  • クレンジングと洗顔のコツ
  • 化粧水の浸透性がアップする方法
  • 乳液は重ねつけ
  • クリームはマッサージして放置
  • アンチエイジングの基礎化粧品を使おう

以上の点を詳しくご紹介します。

クレンジングと洗顔のコツからスタート

クレンジングと洗顔はスキンケアの基本なので、ここで肌の汚れがしっかり落とせていないと肌のくすみや毛穴の汚れ原因になってしまいます。とくに疲れた夜は手早くメイクを落としてさっと洗顔、という方も多いでしょう。
クレンジング剤は界面活性剤が含まれているため、長時間肌につけていると負担になりますのでできるだけ早くメイクを落とすことがコツ。でもごしごしこすったらさらに肌がダメージを受けるため、時間をうまく活用してポイントメイクからクレンジングを広げていきましょう。

アイラインやマスカラなどはなかなか落とせない色素が入っていますので、どうしてもポイントメイクのクレンジングに時間がかかり、その間頬や目尻などの皮膚には無駄な負担がかかります。最初にメイクの濃い部分にクレンジング剤をつけて馴染ませておき、この間に頬などのほかの顔の部分のメイクを落としましょう。最後にコットンやティッシュを使ってマスカラやアイシャドー等を軽く拭き取るだけで綺麗に落とせますよ。

化粧水の浸透性がアップする方法

スキンケアで最も大切なのが化粧水の使い方。使う量も多くほとんどの人が必ず使うアイテムですよね。洗顔後に手のひらに化粧水をだしてパッティング、もちろんこれだけでも肌の保湿にはなりますが、年齢肌はちょっとだけ使い方をアレンジしてみましょう。次のコツを生かしてこれから化粧水を使ってください。さらにしっとり効果がアップして朝はメイクのノリがよくなりますよ。

手のひらで温める

化粧水を手のひらにだしたら、すぐに肌につけず全体に広げて人肌程度に温めておきましょう。手のひらに出す量は1回に使う分の半分程度、一度に全部つけるよりも何度か小分けにして保湿したほうが2回目以降の浸透性が高くなるのです。

10~15秒ほどカウントしてほんのり温まったら顔全体を包み込むように化粧水を付けてください。そしてハンドプレスする順番は目尻、頬、口の周りなど乾燥しやすい場所からはじめ、最後に皮脂が多いTゾーンへとうつります。

細かい部分は重ねつけ

顔全体に化粧水をつけたら次は細かい部分の保湿を忘れてはいけません。小鼻、フェイスライン等つい付け忘れてしまう部分は指の腹を使って抑えるように化粧水を重ねつけ。シワが出来やすい眉間、目尻、口角などもこの時にもう一度保湿しておきましょう。

コットンパックしよう

化粧水だけでも十分に保湿ができるコットンパック。このコツはパックをする前に肌を温めて血液の流れを循環にしておくことが大切です。たとえば入浴後は汗が引いたら、化粧水をたっぷりしみこませたコットンをすぐに顔に貼り付けてそのまま10分間ほど待ちます。

洗顔した後は蒸しタオルを使い顔を5分ほど温めてからコットンパック。コットンは1枚だと厚みがあるので、化粧水がもったいないという方は半分の厚さにはがして使ってもいいですよ。コットンパックに使う化粧水は量も多いのでできればコスパが良いタイプをたっぷり使うとお財布にも優しいですね。

乾燥が気になるときはコットンパックを1週間ほど毎日続けてください。最後はハンドプレスでしっかり手のひらが吸い付くほど浸透したかどうかチェックしてくださいね。

乳液は重ねつけしよう

化粧水の次は乳液、なかには乳液を使用しないで美容液など仕上げにうつる人もいるようですが、年齢肌は水分保持力が少ないため肌がカサカサでなくてもできれば油性成分で肌を守ってあげたいですね。

乳液をつける時にまず確認するのは化粧水がしっかり肌に浸透しているかどうか。肌の表面が水っぽい状態で乳液を付けても保湿の意味がありませんよ。しっとり化粧水が馴染んだ後に手のひらに10円玉程度の乳液をだして両手を重ねるようにして温めてください。乳液は油性成分を含んでいますから、温めたほうが伸びがよく皮膚の浸透性もアップします。

もしオイリータイプの人はべたつきを予防するために、年齢が気になる目尻や頬だけなど部分的に乳液をつけることをオススメします。つける順番は顔の内側から外側に向かって広げること。フェイスラインも耳の付け根までしっかり伸びるようにつけてくださいね。そして仕上げに目尻や口元などの年齢が出やすい部分はもう一度乳液を重ねつけしておきましょう。

クリームはマッサージして放置

基礎化粧品は色々なアイテムがあり、クリームは肌タイプによっては使わない人もいますよね。べたつきが気になる、油っぽいという人には無理に使用はオススメしませんが、クリームは基礎化粧品のなかでも使い方のアレンジがしやすいものなのでひとつ持っていると便利。毎日使わなくてもプラスのケアとしてオススメの使い方をご紹介しましょう。

マッサージしてつける

クリームを少し多めに手に取り顔全体に広げます。このままマッサージクリームのように円を描くように全体的にマッサージをして、顔を下から上、内側から外側へ伸ばしていきましょう。
摩擦しすぎないようにマッサージすることがポイント。血行が活発になり肌のトーンが明るくなりくすみ改善にもメリットになりますよ。

クリームでパック

化粧水で肌を整えたらクリームを全体的につけてラップで顔全体をカバーします。ラップは目と鼻と口に穴を空けて置いてくださいね。ラップでしっかり肌に浸透させておくと乾燥が気になる時期の保湿にも大変効果的。

また年齢とともに浸透性が悪くなる肌にもメリットがありますので、たまにパックのようにクリームをアレンジして使ってみましょう。10分前後時間を置いたら最後にしっかりハンドプレスしてクリームを肌に押し込んでください。

アンチエイジングの基礎化粧品を使おう

基礎化粧品は基本的にメーカーが推奨する使い方を守ることが大切です。使い過ぎても効果が倍増することはありませんし、少量だと美容成分の働きが十分ではありません。使い方をちょっと見直すだけでさらに美容効果が高まる基礎化粧品、アンチエイジングの秘訣としてぜひトライしてください。

基礎化粧品は年齢肌に合わせてトラブル改善に適したものを使うことがまずは前提です。シワ、たるみ、シミ、くすみなど色々な悩みがありますが、保湿は肌の老化を予防するために共通すること。基礎化粧品の魅力を引き出すためには肌と相性の良いものを使い、効率的なアンチエイジングをはじめましょう。

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