美白の基礎化粧品選び!配合成分から見つける方法

美白の基礎化粧品はシミやくすみ改善に欠かせないアイテムで年齢肌が気になる40代、50代のスキンケアにはぜひプラスしたいものです。美白の基礎化粧品には洗顔から美容液まで色々なアイテムがありますが、何を使うか迷うだけでなく配合成分も気になるポイントです。あまり効果がない美白化粧品も存在していますので、失敗しないためには配合成分から自分に合ったものを選んでみましょう。美白成分の特徴と効果について詳しくご説明します。

ハイドロキノン

美白の基礎化粧品でよく使用される有効成分のハイドロキノンはすでにできたシミを薄くする効果があります。この成分は紅茶やコーヒー、イチゴ類に含まれる天然成分で欧米ではとてもポピュラーな美白成分として使われています。

日本では薬事法が改善されてから化粧品での使用が可能になり、美白基礎化粧品でもよくみかけるお馴染みの美白成分です。ハイドロキノンは黒色のメラニン色素を生成するチロシナーゼの働きを抑えるもので、メラノサイトを減少させます。老人性色素斑やそばかす、色素沈着などには効果を発揮するものの脂漏性角化症には効果が期待できません。

トラネキサム酸

肝斑の治療として医療機関でも使用している美白成分で、シミの原因となるメラニンを作るメラノサイトに指令を出すプラスミンという情報伝達物質の働きをストップします。抗炎症作用もありますので美白だけでなくニキビケアに使われることもありますが、ニキビ跡が茶色く色素沈着したシミの改善に効果を発揮します。ハイドロキノンよりも刺激が少ないため、使いやすい美白成分と言えるでしょう。

ビタミンC誘導体

ビタミンCは壊れやすい特徴がありますので、化粧品に配合すると思ったほど効果を発揮しないことも。この問題を解決したのがビタミンC誘導体でほかの物質を結合させ安定化してあります。ビタミンC誘導体は肌に浸透しやすいことが特徴。美白成分の代表的なものでメラニン色素の働きを抑制する効果があります。

さらに皮脂分泌をコントロールする働き、抗酸化作用がある点などアンチエイジングにも人気がある成分です。

アルブチン

アルブチンはメラニン生成に関するチロシナーゼに働きかけ、シミの原因になるメラニンの生成を抑制する働きがあります。そのためシミの予防効果が高くハイドロキノンのように薄くする働きはそれほど期待できませんが、アンチエイジングではとても活躍していますよ。

アルブチンはコケモモなどの植物に含まれている成分で、紫外線を浴びやすい人の美白ケアに良いでしょう。美白の基礎化粧品には色々な成分がありますがシミ予防として使うならアルブチンがオススメです。

カミツレエキス

カモミールと言われればわかる人も多いでしょう。カミツレエキスは植物のカミツレから抽出した成分でハーブティやアロマでもお馴染みの成分。美白の働きとしてはメラノサイトにメラニンを作る指令を出す、エンドセリンという情報伝達物質の働きを抑制する働きがあります。メラニン生成を抑えるのでシミの予防と改善にメリットがあり、植物成分なので肌に優しい点が魅力ですね。

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